People

社員紹介

特別なことより、 毎日を丁寧に。

J.H

エネルギーソリューション事業本部2021年新卒入社

大阪本社勤務

Introduction
大阪府出身。近畿大学 経済学部を卒業し、2021年に新卒入社しました!
実は高校時代、進学コースにいながら成績は学年で下から2番目…。
そこから奮起して英語を猛勉強!なんとか近大に合格して、社会人のスタートを切りました。
趣味はドライブとスノーボード!冬になると、雪山に何度も足を運んでいます。
週末は子どもとお出かけしたり、家族でBBQをしたり。
ベランダにプールを出して遊ぶなど、プライベートも思いっきり楽しんでいます!
「仕事も遊びも、全力で楽しみたい!」そんなスタンスで毎日を過ごしています!

Question 01 今、大切にしていることはなんですか?

お客さまの満足が評価につながり、大切な人への感謝にもつながっていく。

僕は“時間”をすごく大事にしてて、限られた時間の中でどれだけお客さんに満足してもらえるかを常に意識してます。
お客さんに「ありがとう」って言ってもらえたらもちろん嬉しいんですけど、それがちゃんと数字に繋がって、評価されて、給料にも反映される。
そしたら家族とか周りの人にも、ちゃんと返せるんですよね。
そうやって巡り巡って、自分のやりがいにもなってると思います。

Question 02 プライベートとの両立、どう考えていますか?

全力で働いて、全力で遊ぶ。
そんな毎日が、今すごく心地いい。

プライベートは、めちゃくちゃ大事にしてます。僕にとってはプライベートが一番なんで、正直、遊ぶために仕事してるくらいの感覚ですね(笑)でも、それって仕事をちゃんとやってることが前提。成果出してたら、誰にも文句言われないし、自分も気持ちよく遊べるんです。

週末は子どもと出かけたり、BBQしたり、ドライブしたり。趣味で車をいじったり、ベランダにプール出して子どもと遊んだり。そういう時間があるから、「平日ちゃんとやろう」って思えるんですよね。

社内もすごくメリハリがあって、仕事中はしっかり集中してる人が多いし、でもそれぞれのプライベートにもちゃんと踏み込まない。お互いに干渉しすぎない空気感があって、すごく働きやすいなって思ってます。「遊びたいから働く」このスタンスが、自分にはちょうどいいなって感じてます。

Question 03 リーダーになった経緯と、いまの想いを教えてください

背中を見せてくれた先輩のように、今度は自分が誰かの道標になりたい。

リーダーの話をもらったのは、新卒2年目の途中でした。サブリーダーとして営業に向き合うポジションにやりがいを感じていたし、正直その時は「リーダーになりたい」とは思ってなかった。実際、1年くらいずっと断ってました。

でもある時、直属の上司から「この子をしっかり見るんやったら、お前やと思う」と言われて。ちょうどその時、チームに入ってきた新卒の後輩がいて、自分の言動や姿勢がそのまま影響するような立場になっていたんですよね。その子にしっかり向き合うためにも、「じゃあ僕がやります」って腹をくくるタイミングになりました。営業としてもずっとこだわってた席があって、2人でクローザーとして営業のラストを任されるポジションにいたんですけど、そこの席を譲ってでも、次の育成やチームづくりに向き合いたいと思えたのは、その後輩の存在が大きかったと思います。

ここまで来れたのは、自分ひとりの力じゃないです。先輩や上司が時間を割いて向き合ってくれたからこそ。だから今は、自分がしてもらったことを後輩に返していく番やなって思ってます。今の目標は、自分が関わったメンバーから役職者をどんどん出していくこと。「1個部署任せてください!」って言ってくれるような、熱い後輩が出てきたら最高ですね。その輪が広がっていくことが、会社の成長にもつながると思ってます。

My Schedule ある日の1日のスケジュール

9:00
出社・メールチェック・社内チャット確認・当日の商談資料の最終確認
11:00
法人のお客様と商談①
12:00
ランチ休憩
14:00
法人のお客様と商談②
16:00
法人のお客様と商談③
17:00
帰社・商談記録入力、資料修正、社内チャットで共有事項整理
17:30
チームでの進捗ミーティング(担当案件の共有やフィードバック)
18:00
退勤(商談先からの直帰の日もあり)

Message 就活生へメッセージ

一緒に、新しい電力会社の形を創っていこう。

僕は「遊ぶために働く」っていうスタンスを大切にしていて、プライベートを最優先にしながら、仕事ではしっかり成果を出すっていうメリハリある働き方をしています。この会社は、そんな自分のスタイルをちゃんと認めてくれる場所です。リーダーになったのも、自分がなりたかったというよりは、「この子のために動きたい」と思えたことがきっかけでした。今は、自分が見てきた景色を、次の誰かに渡していけるように向き合っています。

この会社には、自分らしく挑戦できる空気があるし、いろんな価値観の人が活躍しています。だからこそ、自分の「らしさ」を大事にしたいと思っている人には、すごく向いてると思います。今の僕の席を奪ってくれるのを、本気で楽しみにしています。