About
役員対談
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小澤 佳史
Ozawa Yoshifumi
代表取締役社長
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平井 敬明
Hirai Noriaki
取締役
Index
未経験だらけの電力業界で、どうキャリアを積むか?
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僕はこの会社の1社だけで、ずっと“受け入れる側”としてこの会社を成長させてきたんだけど、創業当初は本当に営業の頭数がほしいフェーズだったよね。
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そうですね。僕は逆に、転職しながらキャリアアップしてきた側です。電力業界に入った当初は、本当に何もなかった。契約書もフォーマットも運用ルールもゼロ。「制度そのものを一からつくる」って感覚でした。
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この業界って、そもそも“同業出身”が少ないよね。電力自由化からまだ10年弱だから、「前職も電力です」って人がほぼいない。
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だから、未経験が当たり前なんですよね。しかも今、電力はめちゃくちゃおもしろいフェーズ。変化のスピードが速いし、イノベーションが起きやすい。
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ほんとに。例えるなら、まだ競技人口が少ないスポーツで「本気でやれば日本代表になれる」みたいな環境。本気でやってるプレーヤーが少ないから、若手でもポジションを取りに行ける。
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キャリアを一段上げたい人にとっては、間違いなくチャンスの大きいフィールドですよね。

足し算じゃなく“掛け算”。その成長を生む組織と、人材の条件
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僕、この会社で一番良かったと思うのが、掛け算で成長できる仲間に出会えたことなんですよ。例えば自分の力が「10」だとして、普通は10+10+10で30。でもここでは、10×10×10で100を超えるような感覚がある。
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わかる。足し算じゃなくて掛け算。一人でやるより、3人でやるほうが圧倒的に結果が出る。それを体感できるメンバーに出会えたのは、本当に大きい。
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掛け算を生むためには、同じタイプばかりじゃダメなんですよね。強みが違うからこそ補完し合えて、化学反応が起こる。
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弱点があること自体は問題じゃない。むしろ何か一つでも尖った強みがあれば、それを掛け合わせて伸ばしていける。今は会社の規模が大きくなって、求める人材も昔とはまったく変わってきた。
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たしかに。昔は営業の頭数が必要だったけど、今はマネジメント経験者やハイスペ層が必要になってますよね。
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ハイキャリアの人は、経験を出し切って終わりじゃなくて、「俺らからも学びたい。だけどあなたにも学べるものが必ずある」っていう強い姿勢の方がいいね。
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そういう人は、ここでハイキャリアから【ウルトラキャリア】になれるんですよね。


転職はスタートであって、ゴールじゃない
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今の転職市場って、「転職すること」ばかりが注目されすぎてると思うんですよ。CM見てても、転職できた瞬間がゴールみたいに描かれがち。
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でも本当に大事なのは、その後の3〜5年。転職することとはスタートとしか思ってません。転職がゴールじゃない。そこを間違えて転職した人が、今は本当に多い。
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転職希望者が増えてるのと同じくらい、転職失敗者も溢れてますよね。僕らは、そんな社会は望んでいません。
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だからまず、「今の会社で本当にやり切ったのか?」は問いかけたい。今の会社でまだ光れるなら、それは素晴らしいこと。それでも転職するなら、自分の現在地と実現したいキャリアが見えていないと、絶対にミスマッチが起きる。
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前職の延長ではなく、「ここからの続き」を一緒に描けるかどうか。これが一番大事だと思ってます。
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ここは、次のステージへ登っていくためのスタート地点でありたいですね。
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転職そのものより、転職したあと、一緒にどれだけ上がっていけるか。その感覚を共有できる人と、この業界の次の10年をつくっていきたいですね。
